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書評「青トレ 青学駅伝チームのスーパーストレッチ&バランスボールトレーニング」なんかシリーズ化しそう

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青トレの前作 青トレ青学駅伝チームのコアトレーニング&ストレッチに続き、

今回は2016年11月に発売された、「青トレ 青学駅伝チームのスーパーストレッチ&バランスボールトレーニング」を紹介します。

こちらも前作と似たような構成ですね。

選手が実際にストレッチしている写真だったり、DVD付きだったりと。

ただ私的には、主に疲労回復(リカバリー)がテーマの今作の方が、おもしろかったし役立ったかな。

表紙にもあるように、今回も青学の選手4人が主に中心です。

といっても、ストレッチしている写真がほとんどですけど。

 

内容は、バランスボールやストレッチポールを使ったストレッチ法が主です。

あとはアイシングや食事についてですね。

私は先月腸脛靭帯炎という怪我をしてしまったので(今も治療中)、全身強化やストレッチなど日々の体のケアについて考えが変わりました。

その点で、この本は勉強になりましたね。

それと原晋監督とフィジカルトレーナーの中野ジェームズ修一さんのコラムの他に、

青学OBの神野大地選手(現コニカミノルタ)や渡邉利典選手(現GMOアスリーツ)も少し出てきます。

 

この本で少し目についたのが、下田裕太選手の目標管理シートの内容ですね。

青学の選手は毎月このシートに、目標を書いているみたいなのですが、

2016年2月の東京マラソンで10位(日本人2位、10代マラソン日本最高記録)に入った下田裕太選手は、

この東京マラソンの目標を2時間12分00秒に設定していたようです。

つまりあの記録は、偶然でもなく、最初から狙っていたんだなと。

しかも初マラソンですからね、そして10代。。実業団も戦々恐々ですね。

 

個人的にこの本でよかったのが、練習後のリカバリーとして早急にBCAAやたんぱく質(プロテイン)を摂り込むことですね。

これは私はもう2年くらいは習慣にしていますが、明らかに疲労回復だったり翌日の疲れという点で違うなと実感しています。

この本を読んで、改めて運動後の栄養補給の重要性が認識できました。

BCAAは運動前や運動中に摂取するのもおすすめです。

プロテインに関しては、普段の食事でたんぱく質摂取量が足りているのなら摂らなくてもよいかと思います。

私は、運動後あまり食欲がないのと、素早く栄養が摂れる(消化時間が短く吸収が早い)という理由でプロテインを摂っているだけです。

あとは寝る前なんかだと、食事だと中々がっつり食べにくいですが、プロテインなら胃腸への負担も少ないのでおすすめです。

近年は、ランニング雑誌などでもプロテインをすすめる記事などを見かけることが多くなりましたね。

プロテインというと筋肉を付けるというイメージが強いかもしれませんが、

他にも栄養補給、疲労を溜めない、疲労回復、そして食事に比べて吸収が早いなどメリットが多いです。

私が今まで色々試してきて、今実際に使用しているのが以下のBCAA製品と、プロテインです。

どちらも海外製品ですが、コスパがよく、評判も割といいですよ。

 

 

この青トレ本シリーズですが、今後も青学時代が続くようだと青トレも毎年のようにシリーズ化するかもしれないですね。

そうなった場合、次回の4人は誰か。ちょっと予想してみたいと思います。

基本的に青学で力のある、「現役」の選手だけと仮定して、今回登場している4年生の一色選手と安藤選手は次回はメインでは出ないはず。

そうなると、今回出ている下田選手と田村選手は何か余程のことがない限りほぼ確定として、残り2名。

今回の箱根駅伝の出場メンバーや、結果などから考慮すると、梶谷瑠哉選手、森田歩希選手、小野田勇次選手あたりが候補ですかね。

ただもしこの辺りのメンバーだとしても、今までの2作の4人よりもメンバーがやや地味なのが気になりますね。

まあそれ以外にも、新たなトレーニング法など、ネタがなければどうしようもないですからね。

いずれにしても下田選手か田村選手あたりには、陸上ファンなら誰しもが知るような選手になってもらいたいですね。

 

 


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