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書評「走ることについて語るときに僕の語ること」村上春樹 日々走れることに感謝!

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2月24日に、村上春樹さんの新作騎士団長殺しが発売されましたね。

テレビでこのニュースを見て、そう言えば以前、村上さんの走ることについて語るときに僕の語ることを買ったまま

読んでなかったな、ということで早速読んでみました。

読んでみた感想ですが、中々おもしろかったです。

走るのが好きになってよかった、これから何十年も続けていこうと思いました。

 

何を隠そう、私は村上春樹さんの作品を読むのはこれが初めてです。

だからどうした、という感じですけどね。。

読書は好きなんですが、小説はあまり読まないんですよね。

カテゴリーの書籍で、私が読んでいるジャンルを見ていただければわかりますが、

もうほとんど、健康とか食事、スポーツ、ランニング系が多いです。

それ以外もいろいろ読んでますが。

この作品も、村上さんが好きで買ったというよりは、

有名で忙しい小説家が、なぜ毎日のようにランニングをしているのか、が気になって購入してみました。

しかも、村上さんは33歳の頃から多少のブランクはあるようですが、30年以上毎日のように走っているようです。

走り始めた歳も近いし、今後生きていく上で何か参考になるのではないのかと思い読んでみました。

 

彼はどんなに忙しくても、ほぼ毎日1時間ほどランニングの時間を設けているようです。

私も同じような考えです。

また驚いたのが、今まで四半世紀走ってきて怪我という怪我が1度もないということ。

ただ結構前に発売された本ですので、ここ10年程も同じ状況なのかは不明です。

本人も体が丈夫なことは誇りに思っています。

私なんか、今も怪我(腸脛じん帯炎)で走れないですし、その前にもふくらはぎの肉離れ2度やってますし。

7年程走ってはいますが、これらの怪我だけで半年近くは走れないですからね。

身体が丈夫なのは本当羨ましい限りです。

 

また彼は長年走ってきて体の変化もいろいろ経験しているようです。

例えば、40代半ばになって同じ練習をしていてもタイムが落ちてくるようになったとか、

サロマ湖100kmウルトラマラソンを完走した後、以前より走る気力がなくなってしまったとか。

あと、ランニングだけでなくトライアスロンもやっています。

元々泳ぐのが好きだったようですが、これもランニングだけ、というのに少し飽きてしまったのかもしれないですね。

これはなんか分かる気がします。

私もウルトラマラソンやトライアスロンには興味がないわけではないので、

もしかしたら、いずれかは挑戦するかもしれません。

今は全くやろうとは思いませんけどね(笑)

なぜかって?

毎日10kmほど走れるだけで十分だからです。(今は怪我で全く走ってないけど)

時間的にも1時間前後の練習が合っているようなので。

どちらかとううと、長距離には向いてない気もしていますし。

 

またフルマラソンやそれ以上の距離のレースに参加する場合、

それなりの練習時間を確保して、定期的に長距離とか走らないといけないんですよね。

別に必須ではないんですけど、一般的にはある程度の距離走り込んだ方が結果が出ます。

これが地味に面倒くさいんですよね。例え2週間に1回の30km走でも。

私の場合、ランニングの練習で1時間くらいを超えてくるとちょっと飽きてくるというか、

嫌になってくるので。

基本的に、長い距離ダラダラ走るより、短い距離を疾走する方が好きです。

好みの問題ですかね。

 

筋トレなんかも同じ。

2、3時間もダラダラやらない。ずっと真剣だとしても2、3時間もやらない。

2、30分から長くても1時間くらいで休まず一気にやって、スパッと切り上げる。

さすがに、運動だけに1日何時間も時間を使おうとは思いませんね。

時間は有限ですしね。

まあ、アスリートでもないし。

あくまでも「健康」を1番の目的に運動をやっているので。

 

実際、フルマラソンとかも健康という意味では、あまりいいとは思っていませんからね。

最近は、そこまでは別にやらなくてもいいかなという感じの方が強いです。

とはいいつつも、何だかんだ言って

ウルトラマラソンかトライアスロンあたり1度はやりそうな気はしてますけど(笑)

 

この本読んで、「今まで走っててよかったなあ」って素直に思いましたね。

そして、これからも走り続けようと、強く思い直しました。

ただ怪我して走れない時に、こういった本は読まない方がいいかも。

走りたくても走れない。。

しかも明日、東京マラソンかあ。まあ見るけども。

 


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