タニタ体組成計RD-903-WH

家電

タニタ体組成計RD-903-WHは筋質点数測定、スマホ連携など高性能だけど体脂肪率厳しめ!?

投稿日:2017年4月11日 更新日:


約10年ぶりに新しく体組成計を購入しました。

タニタのインナースキャンデュアルRD-903という体組成計です。

 

結論から言うと、商品自体にはまずまず満足しています。

いくつか気になった点もありますが、その辺は後々。

 

カラー

タニタ体組成計RD-903-WHホワイト

 

色はブラック、レッド、ホワイトの3種類がありますが

ブラックとホワイトで結構悩みましたがホワイトにしました。

ちょうどその時読んでいた「十和子道」という本の著者・君島十和子さんが、

「家電などはホワイトで統一している」ということでホワイトにしました。←なんのこっチャイナ!

大した理由じゃないです、はい(笑)

 

 

実際に使ってみた感想

 

そして何度か使用してみて感じたのは、「体脂肪率の数値かなり厳しめじゃない?」ということです。

今まで使用していたオムロンの体組成計HBF-362(10年近く前のもの)よりも体脂肪率が4%ほど高く出ます。

何この差。。

またタニタのRD-903は体脂肪率の他に基礎代謝量や体年齢も厳しめに出るようです。

 

下記が実際にRD-903とHBF-362を同日時に計測してみた時の結果です。

 

RD-903・・・体脂肪率15.6%、基礎代謝量1489kcal、体年齢28歳

HBF-362・・・体脂肪率11.8%、基礎代謝量1558kcal、体年齢24歳

 

いやあ、結構違いますよこれ。

個人的には上記3つの数値に関してはオムロンの方が正しいというか近い気もするんですけどねえ。

またはちょうど2つの間くらいか。

 

参考までに、その時に計測した時の両者の実際の数値と身体の写真も以下に貼っておきます。

体重とBMIはほぼ一緒でした。さすがに体重は違ったらまずいですからね。。

ちなみに筋質点数は66点でした。

2017年4月9日体脂肪率15.6%

体脂肪率15.6%

2017年4月9日基礎代謝量1489kcal

基礎代謝量1489kcal

2017年4月9日体年齢28歳

体年齢28歳。以上がタニタRD903

 

オムロン体脂肪率11.8%

体脂肪率11.8%

オムロン基礎代謝量1558kcal

基礎代謝量1558kcal

オムロン体年齢24歳

体年齢24歳。以上オムロン。

 

2017年4月9日身体前

2017年4月9日身体後

身体前後、171cm、63.6kg、年齢30代半ば。

 

個人的には体脂肪率15%あるとは思ってないんですけどね。

分からんけど。

数値が悪く出た方がその分改善し甲斐がありますから、まあいいんですけど。

さすがに「体脂肪率20%!」とか出たら使わないけど(笑)

 

あとRD-903の説明書見ると体脂肪率の測定範囲が5.0~75.0%なんですよね。

体脂肪率5.0%以下は測定不能ということでしょうか。

マラソン選手などのアスリートやボディビルダーで3%、4%台の人もいますからね。

逆に測定範囲上限の体脂肪率75.0%以上って聞いたことないけど。。

そんなにあったらちょっと移動するだけでも一苦労なんじゃないかな。

 

まあでも、タニタのRD903の方が正確かもしれませんしね。

せっかく購入したのでこれからもタニタの方をメインで使用していきます。

 

機能紹介

 

タニタ体組成計RD-903-WH仕様

 

次にRD-903で測定できる項目を軽く紹介します。

測定できるのは体重、BMI、体脂肪率、筋肉量、筋肉点数、推定骨量、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、体内年齢、身体水分率

測定項目が無駄に多いという気もしなくもありませんが。。

個人的には骨量や水分率はそんなに重要ではないですね。

骨量なんてそんなに変わるもんじゃないし。成長期の子供とかなら別ですが。

筋肉量や内臓脂肪、体年齢なども10年ほど前の体組成計でも機能自体は搭載されていましたから特に目新しくは感じません。

新しいのは機能が進化しているのかもしれませんが。

 

この機種は体重が50g単位で計れますが、これはなかなか便利ですね。

(100kg以上は100g単位での測定になります)

今まで100g単位までしか計れない体組成計しか使ったことがなかったので新鮮な感じです。

また計測時間も早いというか遅くはないです。約5秒で全項目計測し終わります。

 

体重は最大で180kgまで計れます。

横綱・稀勢の里が乗っても大丈夫です(笑)

大関・照ノ富士クラスだとちょっと厳しいかもしれません。

にしても、稀勢の里の体組成とか気になるな。

骨量とか10kgくらいあるのかな。

基礎代謝量とか体内年齢も気になる。

 

力士は意外と体脂肪率が低いですからね。

幕内力士の平均体脂肪率は30%台前半とのこと。

伊右衛門特茶のCMにも出ていた妙義龍とか150kgで体脂肪率22%らしいです。

現役時代の千代の富士は10%前後だったみたいですね。凄過ぎ。

 

すみません、ちょっと話がそれました。。

 

私がRD-903を購入したのは全体的な機能を期待してというのもそうなのですが、

やはり筋肉の質が分かる、筋質点数が測定できるのが1番のポイントでした。

ただこの筋質点数というのも性能的にどうねんでしょうね。

というのも、たった1回7.5km走っただけで1日で筋質点数が66から77に上がってしまいましたよ。

rd-903-wh筋質点数66点

rd-903-wh 筋質点数77点

↑1日走っただけで筋質点数11点アップ。ゾロ目なのはたまたまです(笑)

 

体重も1日で1.1kg落ちはしましたが、それでも変化し過ぎでしょ。

これでもしこのまま1週間くらいで簡単に90点台とかなっても、素直に喜んでいいのかどうか分からんぜよ(汗)

ちなみに説明書によると私(30代、男)の場合、筋質点数は80点以上だと高いんだそうです。

53~79点が標準、52点以下が低いとのこと。

 

う~ん、やっぱ家庭用の体組成計ではそこまで性能は求めない方がいいのかもしれませんね。

体重だけはどれも超正確なのは間違いないんですけどね(笑)

まあでも色んな数値がおおまかでも分かれば、ダイエットや筋トレなどのモチベーションアップにもなりますしね。

 

個人的にはジムにあるような大型の体組成計の方がより精密で制度が高いのではないのかなと思っています。

さすがに家庭用としては値段高いだろうし邪魔だし、設置するのはちょっと無理がありますけど。

 

 

使用方法

そして、使い方についてです。

この体組成計ですが、やや使いこなすのに苦労しました。

まず説明書についてですが、簡単なものしか商品に同封されていません。

RD903のホームページでより詳しく書かれた説明書を見ることができます。

私はホームページの説明書を見ずに自分で勝手に使ってみたのですが、中々すんなり測定できない。

そういった人も中に入ると思いますので簡単に写真を使って測定方法を説明します。

 

rd903whスタート

まず本体の「∧」ボタンを1回タッチします。

rd903wh丸ボタン

次に自分の登録した番号や年齢が出て来たら「〇」ボタンにタッチします。

rd903wh測定

そしたら0.00kgと表示されるので本体に乗って測定開始です。

 

しかし最近はパソコンやスマホだけでなく、体組成計もタッチ式になりましたか。

まあパソコンは全く画面タッチしてないけど。指太いし。。

 

他にもいきなり本体に乗って測定する乗るピタ(自動認識)機能で測定する方法もあります。

こっちの方が上記の方法より一般的で簡単に測定できると思います。

 

2017年7月追記:すでに3ヶ月利用していますが、1度年齢や身長などを登録してしまえばあとは毎回本体に乗るだけで勝手に測定してくれます。

上記のやり方だと面倒なので、こちらの測定方法の方が断然おすすめです。

 

スマホ連携機能

あとはこの機種の特徴の1つでもあるスマホ連携機能があります。

自分のiPhoneやAndroidのスマートフォンにアプリをダウンロードして、

無料会員登録をしてデータ入力をすると使用できるようになります。

スマホ連携機能はまだ使用していないですし、まだまだ使いこなせていませんが。

使ってみたら追記する予定です。

 

本体サイズ

タニタ体組成計RD-903-WH厚み高さ

タニタ体組成計RD-903-WH底面

 

また本体の重量は約2.1kgです。

特に軽いとも感じないですが、オムロンのHBF-362が2.6kgほどあったので軽い方なのかな。

厚み(高さ)は薄く感じますね。約3.2cmです。

ノートパソコンみたいな感じです。

 

 

タニタの他機種紹介

そしてこのRD-903を購入する時に、同じタニタの他の機種もいくつか候補に上がりました。

似たような機種もあるので3種類軽く説明します。

 

RD-907

まず最新のものでRD-907という機種が出ていますが、

RD-903とRD-907は本体の作りや機能は一緒です。

 

カラーだけ違いがあります。

RD-903はブラック、ホワイト、レッドの3種類ですが、

RD-907はブラック、ホワイト、グレイッシュゴールドの3種類になります。

両者4千円ほどの差があるので(2017年4月現在)、

「カラーは絶対グレイッシュゴールドがいい!」という方以外はRD-903でよいかと思います。

 

 

RD-501

それから機能的に似ている機種でRD-501というものがあります。

価格はRD-903よりも6000円ほど安いです。(2017年4月現在)

RD-903との機能の違いはRD-501はスマホ連携機能がありません

ただRD-903にはない、過去の測定結果が分かるグラフ表示機能があります。

他には測定できる体重の上限がRD-501は150kgまでです。(RD-903は180kgまで)

 

デザインはRD-501とRD-903は全く違います。

本体の重量はRD-501は約1.3kgで、RD-903より0.8kgほど軽いです。

本体の大きさもRD-501の方が若干コンパクトです。

 

RD-501は測定機能的にはRD-903と遜色ないので、

スマホ連携機能が不要で、デザインにも特にこだわりがない方はRD-501でよいかと思います。

コスパいいですしね。

 

最新のでRD-503が出ていますが、カラーが違うだけで機能はRD-501と同じです。

価格は500円ほどの差なので、お好きな方でよろしいかと。

 

 

RD-800

最後に上位モデルでRD-800という機種があります。

まず価格が5万円ほどとかなり高いです。

 

RD-903にはない機能は部位別(両腕、両脚、体幹)に体脂肪率、筋肉量、筋質点数などを測定できます。

他に脈拍測定もできます。

他の機能はRD-903とは大差ありません。(RD-800は体重が200kgまで測定できるくらい)

 

また本体はRD-903よりも大きく、約2.8kgと重いです。

私は脈拍測定は特に不要だったのですが、

部位別測定に惹かれ購入も少し考えましたが、自分には不要かなと思いRD-903にしました。

価格が3万くらいだったら購入してたかも。

 

まとめ

良かった点(メリット)

・体重が50g単位で測定できる

・筋質点数が測定できる

・スマホ連携機能搭載(まだ使ってませんが)

・計測が早い

・本体が薄い

 

気になった点(デメリット)

・説明書が基本的なことだけで分かりにくい

・全体的に精度が微妙(どれだけ正確なのかが不明)

・部位別の測定はできない

 

久々に体組成計を購入しましたが、「滅茶苦茶進化してるな」とは特に感じませんでした。

性能に関してはもう少し使ってみないとはっきり分からないですね。

取りあえず、この機種は体脂肪率や基礎代謝量は厳しめに出ることは確かです

 

2017年7月追記:3ヶ月間使用してみた感想

3ヶ月程、ほぼ毎日使用して色々思うことがありましたので追記します。

 

まず、1番初めに言いたいのが本文でも書きましたが体脂肪率はやっぱり高めに出ます

6月と7月に2度ジムのインボディ430という大型の高性能(?)な体組成計で計測したのですが、

体脂肪率は7%前後でした。(それぞれ7.3%と6.9%)

6.9%の時のカラダがこちら↓

ディープチェンジHMB2017年7月8日前部

ディープチェンジHMB2017年7月8日後部

共に7月8日撮影時の写真

 

インボディで測定2017年7月4日

7月4日にインボディで測定

 

この記事の上の方に3ヶ月前のだらしないカラダが貼ってありますが、

この3ヶ月間で筋トレやランニングを結構やったのでだいぶカラダも変わりました。

 

ジムで測定した後に帰宅してすぐにRD-903で測定したら体脂肪率が11.8%だったので、

インボディよりも5%近く高いことになります。

実際の体脂肪率が7%程なのか12%程なのかは分かりませんが、

タニタのRD-903が他の体組成計に比べて体脂肪率が高めに出やすいことは間違いないようです。

 

3ヶ月前に測定した時も、RD-903はオムロンのHMB-362より4%ほど高く出ましたしね。

つまりオムロンとインボディは同じくらいの測定値ということです。

 

「一体どれが正確なんだ?」って感じですね(笑)

上のカラダの写真を見て判断してください。

体脂肪率7%に見えますか?12%に見えますか?

私には7%にも12%にも見えるので正直なところよく分からないんですよ(笑)

 

またRD-903は体脂肪率以外に基礎代謝量、体内年齢なども他の機種に比べて厳しめの数値が出ます。

筋肉量に関してはよく分かりません。

筋質点数はインボディのフィットネススコアという数値と大差なかったので(どちらも80点前後)、それなりに正確なのかもしれません。

ただ筋質点数はこの3ヶ月間で結構上げ下げが激しかったです。(70点~84点をうろうろ)

 

他にディープチェンジHMBの記事で、3ヶ月間に渡って体重や体脂肪率を記録していますので、よろしければ参考にしてみてください。

 

 

2017年8月追記:カーペットなどの上で測るとエラーになる

タニタRD-903測定エラー

タニタ体組成計RD-903測定エラー

 

4ヶ月程使用して、今さらながら気づいたことがあるので追記しておきます。

それは、カーペットなどの柔らかいところで測定すると正しく計測できません。

私は体重62kg程なのですが、たまたまカーペットの上で測ったら29kgとか33kgとかでした(笑)

そして、計測後「エラー」の表示が出ます。

 

「いや、分かってるわ!(笑)」

 

今まで利用してきた体組成計はカーペットの上で測定しても確か問題なく測定できたはずでしたけどね。

まあ、この点はそこまで大した問題でもないかと思いますが、デメリットと言えばデメリットになりますかね。

 

 

 


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