ランニング

東京マラソン2017 優勝はキプサング タイムは2時間3分58秒! 世界記録更新ならずも、男女ともに日本国内レース最高タイム更新 感想

投稿日:


東京マラソン2017の感想です。

 

先日の予想は、優勝争いは大方予想通り(?)でしたかね。

ディクソン・チュンバは後半勝負弱いですね。

 

ただ日本人男子トップ予想は完全に外しましたね。

設楽悠太選手が序盤から飛び出すのはちょっと予想外でした。

確かに力のある選手ですが、初マラソンということで仮に去年の村山謙太選手のような走りをしたとしても、

後半落ちる可能性が高いと思っていました。

ただ初マラソンでサブテンは評価できるのではないでしょうか。残り5kmは甘くないですね。

井上大仁選手と山本浩之選手は頭の中には合ったのですが、日本人トップ争いという点ではノーマークでした。

 

私が1番期待していた服部勇馬選手は後半やや伸びなかったですね。

35km地点辺りで、ケベデ選手と並走していた辺りでは最後の最後にまくるかなと思っていましたが。

前回大会同様、残り5kmが当面の課題ですね。

ただ少しずつ力を付けてきてますね。

6分台、7分台を狙える数少ない選手だと思うので、今後に期待したいです。

今井正人選手は会心のレースではなく、今回も安定感の走りの方になってしまいましたね。

 

レース自体は中盤くらいまでは世界記録や日本記録が出るかもしれない展開でしたが、

やはりマラソンは後半ですね。

タイムもキプサング選手の3分台、国内レース最高記録更新以外は、

新コースに変わって高速レース化した割には、やや期待外れの結果になってしまいましたね。

しかし、ある程度予想はしていましたが、世界トップレベルとの差はタイム差以上にあるように思えましたね。

タイム差もありますね(笑)

やはり3分台、4分台のタイムを持っているような選手はちょっと次元が違いますね。

それにしても、6位までケニア勢独占ですか。。

 

ただこの東京マラソンの結果、8月のロンドン世界選手権代表争いが面白くなってきましたね。

2時間8分22秒の井上選手はほぼ確定かと思います。

山本浩之選手(2時間9分12秒)と設楽悠太選手(2時間9分27秒)は、

別府大分毎日マラソン優勝の中本健太郎選手のタイム2時間9分32秒を上回ってはいますが、

それぞれ日本人2位、3位ですし、今大会から高速コースになった点なども踏まえるとこの2人は厳しいでしょう。

 

現時点では、川内優輝選手、中本健太郎選手、井上大仁選手が有力ですかね。

来週3月5日のびわ湖毎日マラソンで、誰も2時間10分00秒を切れないようだと上記の3人でよいと思うのですが

8分台が複数人出たり、9分台前半が出ると川内選手か中本選手のどちらかは落選するかもしれませんね。

もし2時間9分00秒を2人以上切ってくると、下手したら川内選手と中本選手、2人とも落選ということもあるかもしれません。

そういった意味でも、びわ湖毎日マラソンで上位を狙う選手は悪くても川内選手の記録(2時間9分11秒)を

越えなければならないと思って挑んでくるはずです。

優勝も狙うくらいのレベルの高いレースを期待したいです。

レベルの高い代表争いは東京五輪に向けてマラソン界にとってはよいことだと思いますし。

 

女子も野口みずき選手が長年持っていた国内レース最高タイムが更新されましたね。

サラ・チェプチルチル選手、おめでとうございます。

女子の日本勢トップは4位の藤本彩夏選手の2時間27分08秒でした。

藤本彩夏選手はまだ10代(19歳)ですから、東京五輪など今後が楽しみですね。

ただ女子は海外招待選手が少なかったり、優勝候補のカブー選手が欠場しましたから

日本勢最高順位こそ4位でしたが、やはりこちらも男子同様世界との差がありますね。

女子の日本記録更新とか数十年ないかもしれませんね。

高橋尚子さんと野口みずきさんが偉大過ぎる。

日本の陸上界は2000年代前半がピークだったのかもしれませんね。

そもそもスポーツに無関心な若い女性が多過ぎる。男もだけどさ。


-ランニング

Copyright© 超サイヤ健康人 No Sports No Supplement No Life! , 2018 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.