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東京マラソン2017 優勝、日本人トップ予想 日本勢は服部勇馬や今井正人が中心か 青学の下田裕太や一色恭志は出場せず

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2月26日に開催される東京マラソン2017の上位予想を勝手にしたいと思います。

 

・男子優勝予想

◎本命:ウィルソン・キプサング(ケニア)

〇対抗:ディクソン・チュンバ(ケニア)

△ダークホース:エバンス・チェベト(ケニア)、バーナード・キピエゴ(ケニア)、タデセ・トラ(エチオピア)

 

・日本人男子トップ予想

◎本命:服部勇馬

〇対抗:今井正人

△ダークホース: 市田孝、設楽悠太、菊地賢人、深津卓也

×大穴:高宮祐樹 、橋本崚、藤原新

 

まず男子、女子共に優勝は海外招待選手の誰かで98%間違いないでしょう。

男子は東京マラソン初参戦のウィルソン・キプサングが大本命でしょう。

安定感もさることながら、今まですべて海外のレースですが、2時間3分台3回、4分台4回記録しています。

直前のベルリンマラソンでも2時間3分13秒を出しています。

今大会からの高速コース変更に伴い、世界記録も狙っているようですが、さすがにそれは厳しいかなとは思います。

ただ4分台~5分代前半(日本国内レース最高タイム2時間5分18秒更新)なら十分可能性ありそうですね。

今のところ、26日は天気、気温などの条件は良さそうですし。

個人的には現在フルマラソン敵なしのエリウド・キプチョゲが出たらさらに面白かったと思うのですが。

キプサングが盤石の走りをしたとして、対抗できるとしたら、ディクソン・チュンバくらいでしょうか。

海外招待選手の中でも、この2人は頭1つ抜けていますね。

あとはこの2人がパッとしない場合には、優勝争いは混沌としそうですね。

去年のリレサ選手が優勝したようなレースにもなるかもしれません。

 

あとはこの東京マラソンは面白いことに、今まで10回開催されていますが、男女ともにフルマラソンで2連覇はもちろん2回以上優勝している選手がいないんですよね。

そういったジンクス通りになるならば、チュンバはなく、優勝はキプサングか、はたまたチェベトやトラあたりになるのか。

優勝タイムは、4分台か5分台だと思います。3分台があるとすればキプサングかな。大会新記録や国内レース最高タイム更新は期待できるんじゃないかな。

 

また今回の東京マラソンは、2017年8月にイギリス・ロンドンで行われる、

世界選手権代表選考も兼ねています。(男子のみ)

現時点では、

川内優輝選手(福岡国際マラソン日本人トップ、2時間9分11秒)、

中本健太郎選手(別府大分毎日マラソン優勝、2時間9分32秒)

の2人が世界選手権代表有力候補です。

個人的にはこの2人と、東京マラソンまたはびわ湖毎日マラソンから1人選ばれるのではないかと予想しています。

どちらかと言えば、タイムが出やすそうな東京マラソンから選ばれそうかな。

 

1番選考が難しいパターンは、東京マラソンで2時間8分台半ば、びわ湖毎日マラソンで2時間9分台前半のタイムが出た時ですかね。

東京マラソンは今大会から新コースなので、比較的いいタイムが出やすいはずです。

前回のリオデジャネイロ五輪選考も兼ねていた東京マラソン2016では、日本人選手は1人も2時間10分を切れず、

東京マラソンから五輪の切符を手にする選手は現れませんでした。

東京マラソンで日本人トップを狙う選手たちは、このことと、川内優輝選手と中本健太郎選手のタイムを十分に頭の中に入れているはずです。

ですので、やはり日本人トップを狙う選手は7分台から8分台のタイムを意識しているはずです。

 

東京マラソンで日本人トップでも2時間9分台(以下)のタイムだと、3月5日のびわ湖毎日マラソンの結果にもよりますが、

世界選手権の切符を手にすることはやや厳しくなってくると思います。

とは言っても、びわ湖毎日マラソンでは、日本人選手にとって8分台を出すのは結構難しいとは思います。

8分台を出せば、優勝も狙えるかもしれませんし。

もし、東京マラソンとびわ湖毎日マラソンの両方で、7分台または8分台が出たら

川内優輝選手か中本健太郎選手のどちらかが落選となってしまうんでしょうかね。

世界選手権代表争いも目が離せませんね。

 

今回の東京マラソン日本勢トップは、実力や調子などから、服部勇馬や今井正人あたりが有力候補かと思います。

服部選手は前回大会では後半失速してしまいましたが、30kmからはスピードが他の日本人選手とは明らかに違いましたからね。

あとはスタミナさえ持てば、日本人トップ最有力と言えるでしょう。今回から終盤の坂がなくなったのも彼にとっては大きいかもしれませんね。

 

今井選手は、実力と安定感は折り紙付きなのですが、会心のレースというのが少ないんですよね。

日本人選手で6分台、7分台が期待できるとすればこの2人くらいじゃないでしょうか。

6分台はかなり難しいと思いますが、力を発揮できれば7分ジャスト前後の記録はそれなりに期待できると思います。

この2人がパッとしない場合は、難しいですね。

誰かしら8分台は出すかなと思うのですが。

力を発揮できれば8分台、9分台で走れるような選手は何人かいますからね。

残念なのが、去年日本人2位だった青山学院大学の下田裕太選手が欠場することですね。

楽しみにしていただけに残念です。一色恭志選手は3月5日のびわ湖毎日マラソンに出るようです。

青学は、中村祐紀選手しか出ないようですね。

また他にも現役の箱根駅伝ランナーはあまり出ないようですね。

去年の顔ぶれがすごかっただけに、ここはちょっと残念な点ですね。

 

あとはダークホース的な存在として、マラソン初挑戦の市田孝、設楽悠太、菊地賢人選手あたりですかね。

数年前に箱根駅伝などで活躍した選手たちですね。

力はあるので、はまれば日本人トップも狙えると思います。

ただ初マラソンは中々うまくいかないケースが多いのでどうでしょうかね。

個人的には最近調子のいい市田選手に期待していますが、同じ旭化成で去年失速した村山謙太選手の二の舞になりそうな予感も。

また長距離はあまり自信がないらしいとのこと。

同じ双子繫がりってのもなんだか気になるな。設楽選手も双子か。

まあこの大会は日本勢トップ争いも毎年のように選手が入れ替わってますからね。

個人的には、何となく久々に川内優輝選手の東京マラソンでの走りを見てみたいものですが。

来年出てくれないかなあ。

 

女子に関しては詳しくないのであまり分かりませんが、個人的にはベルハネ・ディババ選手や吉田香織選手が好きなので頑張ってもらいたいです。

ただこちらは男子以上に、アフリカ勢と日本勢の差がある感じですね。

 

さてさて今年はどんな展開になるんでしょうか。

今から楽しみです。

 

 


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